名前 矢沢みつみ
ニック
ネーム
みっつん
生年月日 11月4日
身長 163cm?
血液型 A型
趣味 おとりよせ, スキー
好きな
食べ物
あんみつ
きなこあげぱん


第6回 Mt.富士ヒルクライム
レース名 第6回 Mt.富士ヒルクライム
主催 Mt.富士ヒルクライム実行委員会
開催日 2009年6月7日
開催地 富士北麓公園〜富士スバルライン〜富士山五合目
(距離:24km / 標高差:1,255m)
天候 晴れ
使用機材
バイク FOCUS 2009 IZALCO
アイウエアー adidas supernova
シューズ EXUSTAR
ペダル TIME RXS CARBON
ヘルメット MET Inferno UltraLight
サプリメント スタート30分前 SUPER VAAM

レース終了後 VAAM アフターチャージゼリー
結果 女子総合2位(招待選手含む:3位)

第1回大会から第3回大会まで三年連続でMTBクラスに出場してきた、Mt.富士ヒルクライム。
この大会は、地元山梨県での開催であることもあり、大変身近な大会である。
あいにく、ここ数年、他の大会と重なってしまっていたため、出場できないでいた。
今年は久しぶりのレース出場である。
ここ2年間は、ヒルクライムレースはMTBからロードバイクに乗り換え参加してきた。富士山では初のロードバイクでの出場。
MTBでの自分のタイムをどのくらい縮められるか、予想もつかなかったが、できだけのタイム短縮を図ろうと臨んだ。

富士北麓公園から計測開始ポイントまでは、ゆっくりと足を回しながら進んだ。
長い距離のヒルクライムレースは今年初なので、ドキドキしつつ、回りの選手の様子をうかがっていた。

計測開始ポイントを過ぎた所から勝負の始まり!
一斉にスピードを上げ、料金所のゲートをくぐった。
スタート直後から、視界に入ってくるのは2名の選手だ。
少し斜度がある坂をダンシングで進む。
スピードに乗れない自分がいた。
前の2人と少し差が開く。
前は2人パックで進み、私は一人取り残され系。
視界には絶対に入れておきたいと、粘っていると、2位の選手との差が詰まってきている。
徐々に詰め、二合目付近で追いついた。
しかし、そこは、ベテラン選手、簡単に前には出させてくれない。
1位の選手はすでに見えなくなっている。

ダンシングをしながら、徐々に離され、一人旅となった。
途中、後ろから来た選手たちの波に乗ろうとするも、全くついて行けず、後半になるにつれ、たれてしまった。

タイムを縮めるどころか、タイム更新をすることすらできなかった。

しっかり練習していこうと思う。

たくさんの応援ありがとうございました。
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